【キーセレ】ガンマタマ デッキ解説
ぬめ
ウィクロスメディア
【ディーヴァ】ブルアカリメンバ デッキ解説
ぬめ
わっぴ～
ウィクロス環境対策委員会のぬめです。
この記事では動画で使用したブルアカリメンバのデッキについて解説します。
対戦動画はこちらから↓
デッキリスト
ルリグデッキ
ルリグ
・占星術の巫女 リメンバ
・占星術の巫女 リメンバ・モーニ
・占星術の巫女 リメンバ・ヌーン
・共宴の巫女 リメンバ・ディナー
アーツ
・シーク・エンハンス
・セイクリッド・フォース
・クリアー・マインド
・シャイニング・ソード
・シャイニング・クロック
・フローズン・ギア
メインデッキ
ライフバーストあり
・蒼森ミネ ×4
・早瀬ユウカ ×2
・才羽モモイ ×2
・桐藤ナギサ ×4
・守月スズミ ×2
・物語の起動 ×2
・サーバント # ×4
ライフバーストなし
・聖園ミカ ×2
・久田イズナ ×2
・猫塚ヒビキ ×4
・杏山カズサ ×2
・下江コハル ×2
・伊落マリー ×4
・各務チヒロ ×4
デッキ概要
青白のブルアカシグニで序盤は点を守りつつ、3に乗ってからはハンデスとイズナのアサシンでゆっくり戦うデッキです。
絆イズナによる安定した盤面形成に加えて、リメンバの起動効果によるリソースの供給やゲーム1のルリグとシグニの能力消しで徐々にアドバンテージの差を広げて勝ちを目指します。
ピックアップカード
共宴の巫女 リメンバ・ディナー
かつてのTier1ルリグ。
起動効果で毎ターンリソースを確保できるため、ロングゲームになればなるほどアドバンテージの差で優位に立つことができます。
また、ゲーム1のルリグとシグニの能力を失わせる効果は今なお強力で、特に一衣対面ではエナゾーンの植物を使ったガードを封じたり、ゲーム1の効果を1ターンずらすことができるので手札のサーバントをしっかり使ってガードすることができます。
自動効果のルリグアタック時のダウン凍結はイズナの【アサシン】と相性がよく、点を取りつつ相手の返しのターンの要求を抑えることができます。さらに、ダウン凍結なので相手がエクシアを採用していてターン終了時にアップしても効果を有効に使えるのが強力です。
聖園ミカ
手札を捨てることでパワー8000以下を除去できるアタッカー。
アタックフェイズ開始時に発動するのでジャックビーンズやボールペンマワシがトリガーしてしまいますが、ミカの絆を得ることで出現時効果でシグニの能力を失わせることができ、ミカ単体で点を取れるようになります。
また、手札を捨てての要求なのでヒビキのアタック時ハンデスの効果が使える点も優秀です。
久田イズナ
ブルアカが現環境でも戦えている一番の立役者。
イズナの絆を獲得することで除去されてもエナゾーンから場に出すことができ、さらに出現時効果で手札とエナのブルアカのカードを入れ替えることができるため、イズナに加えてもう一体エナゾーンのシグニを場に出すことができます。
点取り手段も【アサシン】なので、ジャックビーンズやボールペンマワシを無視して点が取れ、さらにルリグのアタックで除去しなかったシグニをダウン凍結することができるため相性がいいです。
各ターンの動き、方針
1ターン目
マリガンとシークエンハンスを使い、先手の場合はマリー+レベル1シグニ+サーバント、後手の場合はチヒロ+レベル1シグニ+サーバントを立てて2点要求を行います。
2ターン目
カズサやチヒロを使ってシグニで1点要求はしましょう。他のシグニについてはナギサやコハル、マリーなど守りを意識してシグニを立てましょう。
3ターン目以降
起動効果とセイクリッドフォースやクリアーマインドで手札を整えて、ヒビキ+モモイでハンデスを行ったり、ミネ+ナギサでパワーラインを上げつつミカやイズナで点を取っていきます。物語の起動を引いたらイズナの絆を優先的に獲得しましょう。
まとめ
この記事では、ブルアカリメンバについて解説しました。
ブルアカリメンバはブルアカのシグニの固さやリメンバディナーと絆イズナの安定性を組み合わせてロングゲームを戦うデッキです。
気になった方はぜひ組んでみてください。
ABOUT ME
『BEGINNING SELECTOR』からウィクロスを始めました。
ディソナ杯優勝/フェゾーネ杯優勝/大須星キーセレ優勝
